「ラジオドラマ」第1弾 『素顔のままで』 片隅の男さん October 26 [Mon], 2015, 0:00

「ラジオドラマ」第1弾 『素顔のままで』 片隅の男さん October 26 [Mon], 2015, 0:00

2020年1月23日 オフ 投稿者: shima_Shima.Shima

未来の鍵を握る学校
SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS!4週目担当

能年玲奈ちゃんのGIRLS LOCKS!

のーーーーーねん “あまちゃん” 応援団!!!!! より 2013.4.25 木曜日

まだまだ~気持ちはそのままに!

楽しめー!アンド…..
さーけーべーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

っということで・・・・・

ラジオドラマを公開します
第1弾 『素顔のままで』 片隅の男さん

ぎょぎょっと忘れてしまいたい失敗談も、笑って~こわそう!!! より 2013.9.25 水曜日

夏ばっぱ より 2014.5.29 木曜日

のーねんの裏キャラ診断コレクション!!! より  2013.10.30 水曜日
※能年ちゃん写真下の緑文字&日付をクリックしますと、
その放送記のGIRLS LOCKS!HPへ

↓ここから、片隅の男さんの文章です
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片隅の男から
『水たまり』の読者の皆さんへ

今回、しましましまさんのご好意で「ひとりラジオドラマ」の脚本を
ブログに載せて頂くことになって凄く嬉しいです。
私自身のメモリアルの意味で、8月と9月の2回にわたってSOL宛てに
メールしたもの全てを載せて頂きます。

秘すれば花なり秘せずば花なるべからず、とか。
でも少しだけ?
◎能年さんをイメージした宇野(ウーノ^ ^)さんは将棋をしていることにしましたが、
本当は囲碁にしたかったんです。
しましましまさんへのお礼のつもりで。
でも、それだとあまりに「そのまんま」。「いご」が聞き取りにくいこともあって
仕方なく将棋にしました(^ ^)
◎8月のものは物語の始まりにしたいと考えました。言葉足らずです。
◎能年さんの卒業式用に書いた9月のものは、やっぱり星の話になってしまいました(^ ^)
(9月に書いた脚本・・・『星に願いを』は、第7弾として後日公開予定となっています。)

それでは
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【SOL宛て送信文】2015.08.03
スクールオブロック制作スタッフの皆さまへ

能年玲奈さんの一ファンです。
この年齢で、SOL、しかも「ガールズ」ロックスを聴くのには抵抗感なきにしもあらずですが^^;
第4週目は欠かさず聴かせていただいています。

先週の、ひとりラジオドラマは特に楽しく、かつ嬉しく聴かせていただきました。
演技をしたいという能年さんの願いを、「声優」の形で実現していただいたことに、
私も深く感謝するところです。ありがとうございます。

能年さんの為にも、私たちファンの為にも、ラジオドラマのコーナーは、
是非とも続けていただきたいと思います。
放送後記に、「新しい脚本を送ってくれてもいい」の文面があったように思います。
ラジオドラマのシリーズ化を願って、私も初挑戦でしたが書いてみました。
このメールの別便にて、お送りします。ご検討、よろしくお願いします。

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【曲を選んだ理由】
「素顔のままで」
Just the Way You Are
歌:ビリー・ジョエル
能年さんの魅力は、「素」の素晴らしさです。
いつも素のまま。表裏がない。それがとてもチャーミングです。
いつまでも「素顔のままで」いて欲しい。
そんな願いを込めて贈ります。

【配役】
(声は全て能年玲奈さん)
宇野:女子高校生
泉 :男子高校生
成さん:泉の祖父
ナレーション

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【ひとりラジオドラマ脚本本体】
『素顔のままで』

〈雨音。街の状況音〉
ナレーション:朝、地下鉄の出入口から外に出ると雨だった。
油断して、傘は持ってこなかった。
始業時間が迫っている。
どうしようかと考えていると、後ろから声をかけられた。

泉「宇野さんでしょ?」
宇野「えっ⁉」
ナレーション:振り返ると、隣のクラスの泉くんだった。かっこいい。
泉「傘、持ってないの?」
宇野「あっ、ええ…」
泉「宇野さんさえ良ければ、一緒に学校まで行こうか?」
宇野「そんな…いいの?」
泉「もちろん、何の問題もないよ」
ナレーション:一瞬で緊張マックス。

〈雨音。二人の靴音も聞こえる〉
ナレーション:泉くんと相合傘で歩いた。私の動きは、まるでオモチャの兵隊のようにぎこちない。
泉「宇野さんって、将棋してるんでしょ?」
宇野「えっ⁉ どうして知ってるの?」
泉「女子では珍しいよね。宇野さんの通ってる将棋道場に、泉っていうおじいさんがいるでしょ?」
宇野「泉さん?」
泉「成(せい)さんって、呼ばれてるかもしれない」
宇野「ああ、それなら…」
ナレーション:成さんの声がよみがえる。
成さん(平泉成さん風に)「宇野さん、この局面じゃあ、その手はないよ」
泉「平泉成さんの声に似てるからだろうね。その成さん、実は僕のじいちゃんでね。じいちゃんから、宇野さんのこと聞かされてたんだ」
宇野「そうなんだ」
泉「大のお気に入りみたいで、わが家では宇野さんは有名人だよ」
宇野「えっ⁉」
泉「でも、不思議に思ってた。じいちゃんから聞くイメージと、学校で見る実際の宇野さんが全然違うんだもん」
宇野「違う?」
泉「将棋道場の宇野さんは明るくて元気、学校の宇野さんは暗くて元気がない」
ナレーション:その通りだった。

〈雨音。二人の靴音〉
宇野「大好きな将棋のできる道場だと自由に振る舞えるのに、学校ではダメ。なんか構えてしまう」
泉「へえー。将棋道場と学校の、何が違うんだろう?」
宇野「何かなぁ」
ナレーション:ここまで話してきて気が付いた。私、構えてない。
普通に歩いてるし。
泉「今度、僕に将棋教えてよ」
宇野「えっ、私に? 成さんがいるじゃない」
泉「じいちゃんはダメ。自分で覚えろって言うに決まってる」
宇野「私には優しく教えてくれるよ」
泉「だからぁ、宇野さんはお気に入りなんだって」

〈雨音。二人の靴音。『素顔のままで』がフェードイン〉

ナレーション:学校が近づいてきた。
〈始業のチャイムが聞こえてくる。カーン、コーン…〉
宇野「あっ、もうチャイムが。急がなきゃ」
泉「いいよ、遅刻したって。っていうか、もう遅刻してるし」
宇野「へへ」
泉「遅刻しないことより、宇野さんとの話の方が楽しい。ゆっくり行こう」
宇野「そうだねっ、その方が面白い!」

ナレーション:私、学校でも、なんか変われる予感がする。
〈『素顔のままで』がボリュームアップ〉

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恋愛相談 より 2012.6.27 水曜日

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次回予告

第2弾 『タマちゃん~いつでも夢を』 ゆままま♪さん

>◎能年さんの卒業式用に書いた9月のものは、やっぱり星の話になってしまいました(^ ^)
(9月に書いた脚本・・・『星に願いを』は、第7弾として後日公開予定となっています。)
↑コチラ(片隅の男さんが、上に書かれた文章です)

宇野:女子高校生と、泉 :男子高校生の別の話にもなっています。その後の二人の話です。
成さん:泉の祖父も登場します。

是非、第7弾 『星に願いを』もお楽しみに

※【おまけ】として、将棋漫画「3月のライオン」を紹介しています。そちらも是非どうぞ