【のん連載 #1】#リーガルリリー たかはしほのかと女子トーク「怒りはエネルギーになる」(※画像15点)2020.01.25

【のん連載 #1】#リーガルリリー たかはしほのかと女子トーク「怒りはエネルギーになる」(※画像15点)2020.01.25

2020年1月30日 オフ 投稿者: shima_Shima.Shima
https://twitter.com/excite_music/status/1220904182594453504

2017年、のんが「音楽でなら会話ができる」という気持ちで自主レーベルのKAIWA(RE)CORDを立ち上げ、レーベルの象徴にしたいとの想いでスタートさせたフェス『NON KAIWA FES』。その第2回目が2月29日(土)に満を持して開催される。

前回は出演者がすべて男性アーティストだったが、今回は女子祭り! 「女の子の怒りはポジティブなパワーになる!」をテーマに、のんシガレッツ、阿部真央、リーガルリリー、そしてのんの1stアルバム『ベビーフェイス』収録曲である「やまないガール」「涙の味、苦い味」に作詞作曲&ギターで参加したユウ(ex.GO!GO!7188)率いるチリヌルヲワカの3組が集結。女性アーティストたちのパワー溢れるガールズロックフェスが実現することになった。

初対面で恐縮しあう二人

のん:初めまして。あの、出演ありがとうございます。

たかはし:こちらこそ誘っていただいてありがとうございます。

のん:出ていただけてホントに嬉しいです。

たかはし:全然、全然、そんな。私のほうこそ本当に嬉しくて。高校1年生くらいのとき、のんさんが『閃光ライオット』(編注:SCHOOL OF LOCK!、TOKYO FM、Sony Music、au主催による、10代のアーティストが集まるロックフェス。2008年から2014年の毎年夏に開催されていた)で青いムスタングを弾いていたのがすごくカッコよくて。あぁ私もこのステージに立ちたい!と思って、ちゃんとバンドを始めたんです。

のん:会場にいらっしゃったんですか? えーーすごい!

たかはし:そうなんです。だから、いろんな場所でのんさんを見かけると、あ~!って思い出すんです、そのときの気持ちを。それが私の原点だと思うので、思い出すたびに最初の気持ちに戻されるんです。だから今回のお誘いが本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

二人に共通する“怒りのパワー”

のん:あの、どういうときに曲ができます?

たかはし:歌詞が生まれたときですね。歌詞と一緒にメロディーができるので。日本語の語感というものがあるから、それにメロディーがついてくるというか。それで思いついたらすぐギターを持って作るみたいな。衝動的に一瞬でサーッと曲を作りますね。のんさんは?

のん:私も衝動的にです。だいたい“今作りたい”っていう気持ちだけが先にあるというか。

たかはし:あ、やっぱり。

芸人になりたいとコントも作ったのん、音楽にしか興味がないたかはしほのか

たかはし:手を加えて何か形を変えることが好きというか。音楽も似ているなぁって思うんです。音楽って組み立てるものじゃなく、掘るものだという気がして。化石の発掘も、もともとある地球を掘って歴史を生み出すものだと思うんですけど、曲を作るのも、もともとの自分を掘って歌にするものだと思うんで。

のん:おもしろ~い。なるほど! たしかに通じますね。

たかはし:だから、そのうち私、穴だらけになっちゃう。

のん:(笑)。埋めてかないとですね。さっき満たされてるっていってくださったみたいに!

たかはし:ありがとうございます(笑)。

のん:私は牙をむいている動物が好きで。牙をむいているってだけで好き(笑)。だから今回のイベントも恐竜みたいに牙をむいている動物が象徴になったらいいなと思っていて。“女の子”だからリボンとかレースがウロコになっている恐竜。そしたら、たかはしさんが恐竜が好きなんだ! やったー! と思って。

たかはし:めっちゃいい!

鬱憤はライブで晴らせばいい

──そういうお話を聞くと、私たちはすごく損している気が。そういう場がないですから。鬱憤はどこで晴らせばいいのだろうって。

のん:ライブに来てください!

たかはし:そういうことです!

(↑記事、一部抜粋)

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のん:あの、「リッケンバッカー」がホントにカッコよくて。曲の流れもすごいし、詞がすごく残酷なことを言ってるのに、ワードはすごくチャーミングっていうか。なんか相反するものがぶつかっている感じがして、すごく胸打たれました。

たかはし:嬉しい。あれは高校生くらいのときに書いた曲で。それまで空想上のことしか曲にしてなかったんですね。空想上のことにしておいて、そこに対して私がぶつける想いや苦しさを曲にしていたというか。でも「リッケンバッカー」は、初めて自分に対して感情をしっかりぶつけてみようと思って書いた曲なので。