(前篇)もうすぐホワイトデー 閃光に願いをかけませんか March 06 [Sun], 2016, 03:09

(前篇)もうすぐホワイトデー 閃光に願いをかけませんか March 06 [Sun], 2016, 03:09

2020年1月26日 オフ 投稿者: shima_Shima.Shima

片隅の男さんがまた企画をしてくれました。

『閃光に願いを』

皆さんは閃光とは、なんだと思いますか?

(↑閃光の見え方例です)

正解は・・・

イリジウム衛星

衛星自体が閃光を放っている訳ではなくて、衛星の平面アンテナに時折、
太陽光線が反射して、明けの明星の「金星」を凌ぐ光に見えるというもの。

その光を放つ継続時間が短いため、閃光(フレア)と呼ばれ、
「イリジウムフレア」と言われているのだそうです。

(私の簡単すぎる、適当解説です)

今回・・・ここからが勝負どころの能年玲奈さん。

もう一度、皆さんで 能年ちゃんに力を

今は3月、そしてそろそろホワイトデーです。
名目は、、「ホワイトデーのお返し」で。

なんだか、こっちの方が喜んでくれる・・・そんな気がしませんか?

詳しい説明、そして重要な「閃光をどうしたら見えるか?」は↓で片隅の男さんが解説してくれています。

皆、同じ日にに見えるという訳ではないのだそうです。
ホワイトデー(3月14日)に見れたなら最高なんですけどね・・・。

どうか、どうか全国各地の能年ファミリーの方々、能年玲奈さんのファンの皆様、(是非!海外でも)
それぞれの場所に出現する閃光を探して、まずは見て、願って下さい

そして・・・能年ちゃんの力に変わる様に、励ます事が出来るように、
ISSの時と同じ様に、Twitterでハッシュタグを付けて
『#能年玲奈さんの願いを叶えて』
宜しくお願いします!

Twitter苦手な私も、頑張らせて頂きます!!

最高のホワイトデーのお返しを、みんなでやりましょう!

【☆星の貯金箱】 ♯能年玲奈さんの願いを叶えて

(↑文字をクリック)
2016年3月15日から、「ホワイトデーのお返しを」ではなく・・・

閃光、ISS、流れ星の観測を記録して、713個(能年ちゃんの誕生日7月13日)になったら、
プレゼントをしようという企画に変わりました

コチラに、観測報告をコメント願います。

ここから↓片隅の男さんの文章です

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『閃光に願いを』~大切な人に流れ星⁉のプレゼント~

最初に結論から。
「ISSきぼうのバトン」に続くお誘いです。

能年ファンの一人ひとりが自分で見つけたイリジウムフレア(閃光)に向けて願いをかけませんか。
今回も、能年さんの願い「一生演技ができますように」を叶えるために

前・後編の二部構成です。
前編でイリジウムフレアを解説し、後編で皆さんにもできるイリュージョンを紹介したいと思います。
しばし、お付き合いください。

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【前編:イリジウムフレア解説編】

【 ISS 】 国際宇宙ステーション 日本上空を飛行 (約3分)

1.人工衛星は見えるんです
すでに能年ファンの間では、国際宇宙ステーション(ISS)が見られることは常識になっていますね。
夜明け前、あるいは日没後に夜空を滑るように進む白銀の光はとても魅力的です。
そんなISSのファンになられた方も多いのではないでしょうか。

さて、ISSのことを私自身は史上最大の人工衛星だと認識しているのですが
(厳密には人工衛星に含めないという考え方もあるようです)、
ISS以外の一般的な人工衛星を意識して見たことがある方はどれぐらいおられるでしょうか?
私の個人的リサーチによれば、非常に少ない。多くの人は、そもそも人工衛星が見えるものと思っていません。
でも、ISSと同じく、条件を満たせば一般の人工衛星もちゃんと見えるんです。

2.人工衛星の数
データが少し古いのですが、JAXAの資料をそのまま使用します(「ファン!ファン!JAXA」から)

『これまでに世界各国で打ち上げられた人工衛星は2013年1月時点で7,000個を超えていますが、
地上に回収されたものや、高度が下がって落下したものを除いても、
周回中の衛星は約3,500個以上あると言われています。

またロケットの機体や、アポジモータなど人工衛星以外にも地球の周りを回り続けているものとして
スペースデブリ(宇宙ゴミ)がありますが、直径10cm以上のものについては、
地上のレーダで監視されています。 』
・・・う~ん。小さな宇宙ゴミがちょっと心配ですね。でも、次にいきましょう。

3.肉眼で見える人工衛星
高度1,000キロメートル以下の軌道上を回っている人工衛星は
十分に肉眼で見ることが可能(ファン!ファン!JAXA)なようで、
肉眼でも確認できる人工衛星の数は300とも400とも言われています。
それ以上の高度の衛星(高度36,000kmの静止衛星を含む)を観察しようとすれば、双眼鏡や望遠鏡が必要になります。

4.イリジウムフレアの詳しい説明です
衛星携帯電話の方式にはいくつかあるようですが、
その一つが今回紹介する「イリジウム衛星」を使った方式です。
イリジウム衛星の高度は約780km。肉眼で見られる高度とはいうものの普通は微弱な光です。
私自身試みましたが、双眼鏡を使ってやっと見つけられるレベルでした。
ところが、このイリジウム衛星は反射板のようなアンテナを3枚持っていて、
このアンテナに当たった太陽の反射光は、条件がそろった地点から見ると
「イリジウムフレア」と呼ばれる閃光(フレア)を放つのです。

「イリジウム衛星を見よう」で検索すれば、詳しい情報が得られます。
(↑文字色の違うところをクリック)

このフレアがある程度以上に明るく見られる範囲は幅数十kmの帯状なのですが、
イリジウム衛星は姿勢制御されているため、観察できる時刻、明るさ、仰角、
方位角(ふつうは真北から時計回りに何度で表現。例:135度=南東)を計算で正確に知ることができます。
しかも、北極・南極の両極近くで交差する6つのレーン上に、各レーン11機ずつ
(計66機。これ以外にも予備機が数機あるようです)が周回しているので、高い頻度で観察できるのです。

イリジウムフレアは、見え始めると動きながら徐々に明るくなり、
ピークを過ぎると次第に暗くなって消えていきます。
(正確にいえば、微弱な光となって肉眼では見えなくなります)
この間、十数秒。ゆっくり動く流れ星といった風情です。
私はこれまで身内・友人・同僚など多くの人たちと一緒に見てきましたが、
初めて見る人のほとんどが、「へぇーっ、すごい!本当に見えるんだ!」などと、驚きの声をあげていました。

5.いよいよ、イリジウムフレアの観測方法です
私が天体や人工衛星の情報を得るのに使っているのは、

「Heavens-Above」というサイトです。
(↑文字色の違うところをクリック)便利なサイトなので紹介しておきます。

まず、【設定】の「観測地点の変更」で自分の観測地点を特定し、
【衛星】の「イリジウム・フレア」という項目をクリックすれば予測情報を得ることができます。

ついでにいえば、【衛星】の「明るい衛星の日毎の予測」をクリックすると
ISSを含めてその日見られる衛星も知ることができます。

*注意:上の4で触れた「イリジウムフレアを見よう」のサイト中に「Heavens-Above」への
リンクがありますが、現在は繋がらなくなっていますので注意してください。

ここまで、長々とお付き合いをいただきありがとうございます。
これでイリジウムフレアに関する予備知識は十分です。あとは予測情報を手に入れて観察するだけです。
うまく見るためには多少の慣れが必要ですが、雲さえなければ簡単に見られるようになります。
これを機会に、是非お試しください。

私が初めてイリジウムフレアを見たのは7・8年前。
調べてみるとイリジウムセンターという最も明るい場所は西に10km程離れていることがわかり、
車で移動して出現を待ちました。
-7より小さい(絶対値は大きい)等級だったと記憶しています。
仮に-7.3等級だったとすると、かなり明るい現在の木星(夜8時、9時頃は東の空に輝いています)が
-2.3等級ですから5等級の差。信じられないかもしれませんが、木星の100倍の明るさです。
迷うことなく見つけられました。
(等級はマイナスほど明るいですね。1等級違うと明るさは約2.5倍違います。詳しくは「等級」を調べてみてください)

宇宙ステーションから見る台湾と日本の夜景 (約11分半)
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ここまでが、片隅の男さんの文章です。

閃光ライオット2012 (約7分)

「(後篇に)つづくっっ!!」

(後編は・・・片隅の男さんから能年ちゃんへのプレゼント、イリュージョンドラマです)

(後篇)もうすぐホワイトデー 閃光に願いをかけませんか

(補足)イリジウム衛星の探し方 閃光に願いをかけませんか