映画、『この世界の片隅に』 感想(かなりの駄文) November 13 [Sun], 2016, 17:12

映画、『この世界の片隅に』 感想(かなりの駄文) November 13 [Sun], 2016, 17:12

2020年1月28日 オフ 投稿者: shima_Shima.Shima

『この世界の片隅に』観てきました!初日舞台挨拶でした。テアトル新宿!
実は余裕を持って1時間前に新宿に着いたはずが・・・案の定迷いまして、

到着したのは・・・結構後でした。。(のんちゃんファミリーのある方と遭遇実は顔見知りの方がいます^^♪)
私にとって、ずっとず~~と心から願ってた人を、のんちゃんを見てきました

凄い光り輝いて・・・写真ではないのですが、オーラが凄くてですね、、私にはのんちゃんだけオーラが見え続けていました(もしかして、ただのヒイキ目?(笑)オラはもういつ死んでも良いと思います。。念願が達成された日でした!!

舞台挨拶の興奮冷めやらぬまま・・・本編へ!!いつもの「NO MORE 映画泥棒」の映像で、やっとここが現実であると再確認!!

まだお会いしてない方いましたら、タダの自慢話ですみません。いつかお会いできる日を~♪

舞台挨拶の印象は・・・(細部まで、覚えていません。撮影禁止でした)
のんちゃんが、凄い考えて話している(>_<)おお・・・TVで見た図だ!と嬉しくて、ニヤニヤしてました~

突然の不意うち質問であったに違いない~~です(笑)それにしても、潘めぐみさんの緊張してないのかな?と思われる大物ぶりには驚きました!すげぇ~~方ですね。

会場は潘めぐみさんの会話で和やかになっていたと思います。緊張が一気に解けた感じ!

片渕監督は・・・やっぱり監督らしく言葉そのものに重みがあって、ひとつひとつの言葉が素敵でした。

私立ち見の人だったんですが、目の前に座っていた座席指定の方が、監督のインタビューで「やっときた!」と
拍手して身構えていたのが印象的です

「「この世界」というすずさんの世界について話されていました。後、こんなにも70~80年前の映画にお客さんが来ていただけて嬉しいとの事、すずさんが生きていたら91歳であること、東北に縁があって行かせてもらった時に震災の津波の後が、空襲後に似ている。そんな昔の事は描いてないのではないかと改めて思った。」と話されていました。
監督のところはこんなにも覚えているのに、(あと潘さん起用理由まで)のんちゃんのところだけ、全く覚えてないんですよね(>_<)ど、ど、ど、どういうこった???緊張で何もかも、うる覚えです。

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映画が始まってすぐ・・・
のんちゃんの演じるすずさんの声が!!!
「うわっ!めっちゃのんちゃんだな~~」との印象

でも頭の中は舞台挨拶の、のんちゃんが・・・
映画は進んで、画面に大きく「のん」の文字が!!
本当に言葉なんかでは言えない位の感情がありました。のんちゃんが映画の声優さんだと、また改めて実感した瞬間でした!
映画はどんどん進む中で、私の脳裏には、まだまだ先ほどの舞台挨拶の、のんちゃんが(>_<)(もはやダメダメな感じの人な私)映画にのめり込み始めたのは、丁度すずさんがお嫁に行ったあたりからでした。

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そこから先は・・・
難しいことなんて何もわからないオラには・・・すずさんは本当にすずさんでしたが、
時に、ああ~のんちゃんだ

のんちゃんだ、のんちゃんだ

本当に最高の2時間でした。

(絶対良くない感想を書いてる気もするけど、本心を><なんだろうか・・・のんちゃんの声が好きすぎる人かも・・・)
夫婦喧嘩のシーン。。最強に良かったです!私も一番好きな場面です!!!

私のすぐ後ろに立ってる方が凄い笑ってくれる方で、終始「あちゃーー」とか「うーー」とか「へーー」とかの場面は笑いに包まれていました。(その方だけではなく、会場全体が終始、笑っている感じでした。)
原作!本当に何度も目を通して、「日本の歴史」を書くのでも、どこを書けば「この世界の片隅に」が楽しめるかな?って、頭良くない私ですが・・・それなりに考えるためにも何度も見ていたんです!

原作に片渕監督マジックのかかり具合が凄くて・・・漫画では「?」に思っていたような場面もすごく理解出来たり、
何より!付け加えられたエピソードが本当に絶妙で!

北条一家、すずさんの一家が
本当に愛おしいものになりました。
観ている時に、ずっと前にTwitterでこの映画を観たイメージは「火垂るの墓」ではなくて「ホーホケチョとなりの山田君」(ジブリ)だとおっしゃっている方がいて、凄い気持ちがわかりました。

別に「ホーホケキョとなりの山田くん」が好きな訳では全然ないのですが、空気感が・・・(笑)
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3巻に続く漫画を、120分ちょいの映画に編集。この編集の絶妙さ><本当に神業!!

アニメがどうのとか、何もわかんないけど・・・漫画よりも映画の方が良かった~~~!(個人的感想です)
漫画で削除されてしまったシーンも、なんか凄く愛おしい気分。あんな素敵な映画になった原作漫画。
是非手に取ってください

素敵なエピソードがまだまだ溢れています!

凄く気になったのは、漫画での好きなシーンのセリフと絵が少しだけ違うところ・・・何故そうしたのかが気になります。
後…歌、そこがまた凄く心惹かれました。そうだろうな~そんな歌を歌っていたんだろうなって!歌声もそそりました(>_<)義理のお父さん。そしてすずさんと春美ちゃん!
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一番好きなシーンは夫婦喧嘩のシーンですが、一番印象に残ったのが、初めて空襲がきたときのシーン・・・
片渕監督の気持ちが凄く分かる気がします。私もきっと、そう見るかもって!!
片渕監督の本当の凄さはここにある気がします。登場人物の心が見える感じ・・・(まさに生きているんです)
すずさんという人が、本当に身近に感じられました。「私と同じだ」って、なので空襲そのものが
私にも降ってきてもおかしくない現実のように見えました。
監督がいつぞかのインタビューで話した、『普段の日常に突然、爆弾が降ってくる恐怖』まさにこれでした。

すずさんの義理のお母さんのセリフも印象的で「(戦争が起こった時は)とんでもないことが起きてしまった気がしたが、とんでもない事が起きた、と思っていた時が、懐かしいね~」(というような)隠れた名セリフだと思います。うんうん。

『戦争』って戦場行って殺しあったり、空襲にあって目の前で死んでいく人を見たり、飢餓で弱って死んだり、
そういうものだと思ってきたけど・・・実はそこじゃなくて、
突然度々やってくる空襲に「今日はこないね」とか言いながら、そして悲劇を目の当たりにして、悲しみ怒りながら乗り越えて、そうやっておばあちゃん達は生きてきたんだろうなって!!どんな戦争映画より、真実の戦争(そこに生きていた人達の心)を描いてくれていると観ていました。

子供の頃からずっと知っていた情報の原爆「はだしのゲン」読みまくっていたので。そんな私は…この物語はそんな場面も余り過激に悲劇的にならず、きちんと伝えてくれていると映画を観て2日経過した今、シミジミ感じて感動しています。
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「エンドロールの最後まで」
最高に素晴らしいエンドロール・・・監督がTwitterで広めたいとおっしゃていたのが、わかります!!
色々書かずに一言だけ

監督の素晴らしい人柄がここにも表れていると私は思います。映画で観た時は鳥肌が立ちっぱなしでした。
(※もしかしたら…わからないと思う方が多いかもしれませんので、もう2、3(>_<)
このシーンは、こうのさんの原作漫画にあるシーンのどこかなんです。ほとんど原作通り、そして+αで絵が分かりやすく足されています。
なんの情報もなく映画をご覧になられた方も、十分楽しめるものになっていると思います!)
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世間では、凄い反響の数々で~~Twitterではトレンド入りどころか!2位なのだそうです。

凄い!!

最近沢山の著名人の方々が、今作を、「今年の映画ナンバー1」だと言っています。そして、今年どころか「歴史を変える位の映画」であると

そして、「君の名は。」や「聲の形」と比べています。私個人的には少しだけ寂しいんですよね・・・。そこまで比べないといけない世界なんでしょうかね・・・?(悲)
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長い駄文で最後は、変な感想を持って終わっていまいますが!

『この世界の片隅に』は本当に名作だと思います。

何回も何回も観ようと思います。

泣いたという方多いですが、私は泣かずに観ました。そして映画が終わって皆さんの顔を覗き込んでいたら(もはや失礼としか言いようがない私)そんなに崩れた顔された方は少なかったです。そして!
すすり泣く音の数より、終始笑い声がしたという印象が残っています。

のんちゃんのファンなので、最後にのんちゃんに一言を

映画館であの決め台詞聞きました!

サラッと言うんですね。そこがまたグッときました(#^^#)本当に最高の映画をありがとうございます

楽しかった~~~~~~~